社長挨拶

與那覇博明 代表取締役社長

15世紀はじめの沖縄(琉球)は北山、中山、南山という3つの勢力が争う三山時代。群雄割拠する中、力と知恵で統一し琉球王国を樹立したのが、佐敷の尚巴志でした。琉球放送ではこの尚巴志を主人公にした歴史ドラマを2017年3月ゴールデンの時間帯・夜9時から1時間、3夜連続で放送しました。
地方局による本格的な歴史ドラマは県内外から注目を集めました。
この番組を企画、制作したのがRBCビジョンです。

RBCビジョンは「尚巴志」のようなドラマやドキュメンタリー番組、情報バラエティー、CMやプロモーションの
企画制作を行う「クリエイティブ部門」。
報道制作のENGカメラ取材と中継・スタジオカメラマンや、RBC、QABの音声業務を担う「音声・映像部門」
コンサートや展示会、シンポジウムなど多種多様なイベントの企画、運営を行う「イベント事業」
さらに労働者派遣事業として報道カメラマンやテレビ制作ディレクター、受付・秘書という人材を送り込んでいるほか、2014年に一般労働者派遣事業の認可をうけ、一般派遣事業も展開しています。
RBCビジョンは放送業界の多極化に備え放送支援事業を目的に1994年、関連会社2社が合併して設立されました。絵画のリースや化粧品・健康補助食品の販売、無線機事業など前身の会社の事業を引き継ぎながら
放送支援会社として120人あまりのスタッフがそれぞれの現場でプロとして力を発揮しています。

私は1981年に琉球放送に入社してからこの6月にRBCビジョンの社長に就任するまでの36年余のうち
30年以上を報道制作局で過ごしてまいりました。報道記者、デスクとしてニュース取材や番組制作の最前線を経験、プロデュサーとしてドキュメンタリーや特番の制作に携わってきました。
その経験から「人材こそ宝」「ノウハウこそ財産」の思いを強くしています。

放送業界はアナログからデジタルへ。地上波やCATV、BS、CSに加え通信を使った放送の再送信、NETFLIXのような動画配信サービスが爆発的に増えるなど新たな時代に直面しています。インターネットの普及によりSNSなどを利用したコミュニケーション手段が大きく変化する中、視聴者や消費者のニーズに応えていくためには「人材」「企画力と創造力」「コンテンツの充実」が求められます。
RBCビジョンはその期待に応えられる会社であり続けたいと思っています。

代表取締役社長 與那覇博明
2017年7月



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