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2016/08/26 異色の経歴の持ち主。社内SE担当の西平さんにインタビュー

西平毅
8月のゲスト:西平毅(Tsuyoshi Nishihira)
システム室所属の西平毅さん。社内SEとして、インフラ構築や運用、社員のITまわりをサポートする業務を担当しています。実は彼、音大出身なんです。さらにプライベートでは、野球未経験なのに野球チームを立上げているんです。
そんな異色の経歴の持ち主である西平さんにお話しを伺ってきました。

答えがあるから楽しい。社内SEの面白さと、笑顔になる理由

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―西平さんは、ビジョンに入社後すぐにシステム班に配属されたのでしょうか?

西平:最初は番組のテロップをつくるテロッパーだったんですよ。
その後、テレビ編成で運行や番宣、他にはWebを担当したこともあります。今のシステム班へ異動し、社内SEを担当して8年が経ちますね。

―最初はデザインを主にされていたんですね。

西平:そうなんです。だけど僕はデザインが苦手で・・・。途中で壁にぶち当たってしまいましたね。
デザインって人それぞれ好みがあるから、正解・不正解がないじゃない。それが僕はモヤモヤしてしまって。

―元々、ITには興味があったんですか?

西平:大学卒業後、建設会社に就職したんですが、その職場でパソコンと出会ったんです。まだインターネットがそんなに普及していない90年代後半。検索すると色んなサイトが出てくることに感動し、見てる側から作る側になりたい。と思うようになったことが始まりかな。

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―現在担当している、社内SEになろうと思ったきっかけを教えてください。

西平:昔から機械をさわることが好きで、パソコンをパーツから組み合わせて完成させる作業が楽しいと思ったり、Webを
担当している時にプログラムに興味を持って自分で書いてみたくなったりしたことがきっかけかな。
当たり前ですが、機械が故障した時やプログラムが動かない時って必ず原因があるんですよ。
そういう答えがハッキリしているところが面白いし、僕に合ってると思いましたね。

―原因を見つけるのは大変ではないですか?

西平:大変ではありますが、原因を見つけた時に快感が押し寄せてくるんですよ。ほら、間違い探しでも最後の1個を見つけた時は高揚したり達成感がありますよね。それと同じですよ!

―分かります。見つけた時テンションがあがりますよね。
 SEは細かい作業ですが、普段の生活でも細かいと思うことはありますか?(笑)

西平:細かいですよ。A型ですから(笑)
物がちゃんとキレイに並んでいないと気になるとかね。(そう答えながら目の前に並んだ2台の携帯をキレイの並べ直す西平さん。)

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―細かいですね(笑)
 複雑で細かいプログラムを扱う西平さんですが、仕事をしていて笑顔になることはどんな時でしょうか?

西平:「ありがとう」って言われるときです。
社内でPCが動かないなどのITまわりのトラブルを対応するんですが、それで修理した後に必ずお礼を言ってもらえるんです。皆さん笑顔で。
毎日「ありがとう」を言われる人ってどのくらいいるのかなって考えると、幸せだなって思うんですよ・・・これ書いてね(笑)

―もちろん書きます(笑)
 西平さん、何かあれば必ず直してくれますもんね。本当スゴイですよ。

西平:もちろん、直さないと。これが僕の仕事だから。

常に新しい情報を収集。仕事に前向きな西平さんが今やりたいこと。

―仕事をする上で、心がけていることはありますか?

西平:ユーザーが知っていることを僕が分からない。という状況にならないように、新しい情報は収集するように心がけています。

―新しい情報はどのように収集していますか?

西平:情報は常にメルマガを読むことかな。ITProや@IT(アットマークアイティ)などのIT関連やビジネス系の記事を読むようにしています。それが仕事に役立たない内容でも、気になる技術であればチェックしますね。IT技術はアンテナを張らないと追いつけない、いや置いていかれてしまいます。

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―常に勉強することで、システムが安全に運用しているんですね。
テレビやラジオの放送に関わるSEのお仕事で楽しいと思えることはありますか?

西平:放送や中継に関われることは楽しいですね。例えば、スポーツ中継や選挙特番での情報表示など、この緊張感は他の一般企業のSEでは経験できないことですからね。

―今後、放送とシステムと絡めてやってみたい!という事はありますか?

西平:高校野球の地方大会で球速を出したいですね。
中継を見ている時に思うんですよ。機材の関係などで難しい点はありますが、いつかは実現させたいです。

―放送以外では何かありますか?

西平:業務の効率化はずっと進めたいと思っていますよ。例えば、日常的にエクセルでデータをまとめている部署があれば、マクロを使って効率化できる部分は必ずあるはずなんです。僕ね・・・マクロ好きなんですよ。あの自動処理が気持ちいいんです。(笑)

―業務改善に前向きな姿勢がカッコイイですね。私も見習いたいと思います。

西平:ありがとうございます。

異色の経歴の持ち主の西平さん。今夢中になっていることとは。

―西平さんは理系出身だと思っていたんですが、実は音大出身なんですよね。

西平:そうなんです。僕は中学から吹奏楽部に所属していて、その頃から音楽教師になるのが夢だったんです。それで高校でも吹奏楽を続け、夢を叶えるために、音大に入学したんです。しかし教職課程を履修しながら学部の講義で単位を取得することが難しくなってきた事もあり、諦めてしまいまして。僕はまず卒業することを優先にしたんです。要は遊びすぎたんですね。(笑)

―遊びすぎですか(笑)。 音楽教師以外の道は考えなかったんですか?

西平:演奏家としての選択肢もありましたが不安定な職業でもありますしね。
東京での生活にイマイチ馴染んでいなかったこともあり、大学卒業と同時に沖縄に帰ってきたんです。

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―学生時代は音楽に夢中だった西平さんですが、
現在は自分でチームを立ち上げるほど、野球に夢中とお聞きしました。

西平:好きですね。チームを立上げたのも、単純に僕が野球をしたかったからなんです。
僕は野球部経験がないのでヘタクソなんですが、自分で作ってでもやりたいっていう気持ちが強かったんですよ。
それで「久茂地電波倶楽部」が結成したんです。

―未経験でですか!?それほど野球への思いが強いんですね!
「久茂地電波倶楽部」の活動と特徴を教えてください。

西平:チームは2013年に結成し、現在部員は25名です。練習試合や、親睦試合を主に行っています。
特徴は、終始笑ってプレーすること!エラーをしても三振しても(笑)
チャンスでもピンチでも笑うことをモットーとしているので、常に笑顔が絶えないチームですね。

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―写真を見せて頂きましたが、西平さんとても素敵な笑顔でした。

西平:楽しいから笑うんです。ヘタクソなのに楽しいってあまり聞かないですよね。3三振しても楽しいもんは楽しいからね。

―笑顔にさせるスポーツ。西平さんにとって野球とは?

西平:憧れ!
僕にとって野球はかっこいいスポーツなんですよ。
走・攻・守の中で生まれる、一つ一つのプレーが魅力的なんですよね。

―それでは最後に、チームからのメッセージをお願いします!

西平:只今部員とマネージャーを募集中です!!
野球が好きで、ずっと笑顔でいられる方をお待ちしております。

―興味のある方は是非ご連絡ください!本日はありがとうございました。

西平:ありがとうございました。

 

久茂地電波倶楽部ロゴ久茂地電波倶楽部
2013年チーム結成。現在メンバーは25名。
練習試合、親睦試合を行っており、只今部員・マネージャーを募集中。
興味のある方は、お近くの電波倶楽部部員まで!

【ブログ】http://denpaclub.blog.fc2.com/

 

icon野球チームに所属しているメンバーが語ってくれました。“どんなプレーでも西平さんは笑いのあるツッコミをし、盛り上げてくれる人”だと。温かいチームの雰囲気が目に浮かぶと同時に、西平さんの優しさと面白い人柄が伝わってきました。
そして、次回西平さんにPCを直してもらった時は心をこめて「ありがとう」と言おうと思います。

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