Homeインタビュー会社員ラッパー城間大樹さんにインタビュー
    城間大樹
    3月のゲスト:城間大樹(Daiki Shiroma)
    RBCビジョン事業課でイベント企画・運営のお仕事をされている城間さん。その傍ら、会社員ラッパー「アスファルト城間」としても活躍されているんです!今回はラッパーを始めたきっかけや、地元西原町への思い、今後の展望についてインタビューしてきました。

    きっかけは余興だった。会社員ラッパーアスファルト城間の誕生!

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    ―お忙しい中、お時間作って頂きありがとうございます。それでは宜しくお願いします。

    城間:宜しくお願いします。

    ―会社員ラッパーとしてご活躍の城間さんですが、始めたきっかけを教えてもらえますか?

    ええと、きっかけは余興なんです。友人の結婚式で仲間と何をやるか話してて、ノリで曲を作ろうという事になったんですね。で、僕が昔から好きなラップをやろうってなって。

    ―その余興動画をYoutubeに投稿したわけですね。

    城間:はい。動画をみんなと共有する為に投稿したんですけど、再生回数がどんどん増えてゆき、周りの反応も良かったので、これ面白いなって思って。じゃあ次は個人でラップしてみようかなと。

    インタビュー:城間大樹フォト1

    ―Youtube拝見しましたが、チャンネルにたくさん投稿されていますよね。

    城間:今で44本投稿していますね。

    ―44本!! 投稿は3年ほど前からされてるようですが・・・。

    城間:3年前に初めて投稿してそれきりだったんですが、ここ1年は力を入れてますね。

    ―ラップ動画の曲は城間さんが作っているんですか?

    城間:基本的にはインストって言って、元々あるトラックに歌詞を載せているんです。だけど、時間がある時には簡単なものではありますが、自分で曲を作ることもあります。

    ―自分で?スゴイ! ちなみに好きなラッパーさんはいるんですか?

    城間:ラッパーでいうと、『般若』さんですね。高校生の時からずっと聞いてて、僕のラップは彼の影響が大きいですね。言い回しやボキャブラリー、面白く表現するとか。

    ―確かに城間さんのラップは聞いて面白いですよね。

    城間:ありがとうございます。

    ―普段会社員として勤務している中で、動画を作る時間ってあるんですか?

    城間:土日で作業しますね。録音や編集をしていたら週末があっという間に終わるんですよ。

    ―そうですよね。動画を1本作るのに時間はどのくらいかかるんですか?

    城間:内容によりますけど、大体1日で作りますね。ま、下準備はちょっとしているんですが、仕上げるのは1日ですね。企画から動画制作を合わせると2週間ほどはかかりますが。

    インタビュー:城間大樹フォト2

    ―1日?早いですね。 そうすると、次は何を作るか決まってるのでは?

    城間:一応少しずつ視聴者が増えてきているのもあるので、ラップの部分は絶やさずに作っていこうと思っています。他にも色んなコンテンツを作ってファン層を広げていきたいですね。

    ―新しいコンテンツも楽しみですね。 そういえば城間さん!今度ラップのイベントに出演されるとのことですが・・・

    城間:そうなんです。3月20日に行われるMCバトルに出演するんです。即興ラップでお互いに言葉をぶつけ合う大会。前から出たかったんですが、タイミングが合わなくて・・・。今回やっと出演できるんです。
    だけど、僕も初めての経験なのでどうなるかわからないんですよ(笑)

    ―ドキドキしますね。だけど名前を知ってもらえる場でもありますよね。

    城間:はい。一回戦で負けたとしても、タダでは帰らないつもりです(笑)

    ―頑張って下さい。応援しています。

    城間:ありがとうございます。

    西原町への思いが込められたラップ動画・・・「にしはら音頭」

    ―さて、城間さん地元のまつりに出演されてますが、きっかけは?

    SNSを通してオファ―がきたんです!初めて出演したのは西原町の産業まつりかな。で、去年は2年に1度開催される西原まつりにも出演させてもらいました。
    実は、その前の西原まつりにも出演する予定だったんですが台風で中止になってしまって・・・
    2年間ずっと待ちわびてたんですよ。

    インタビュー:城間大樹フォト3

    ―念願の出演が叶ったというわけですね。活動拠点は西原町が中心ですが、西原町が好きということでしょうか?

    城間:そうですね、西原町好きですね。
    西原町は僕のこと好きかどうかは分からないですけど、僕は好きですね。

    ―(笑)。西原町の魅力ってなんですか?

    城間:西原町って一見地味に見られてると思うんですよ。「西原町って何があるの?」みたいな。
    けど実際ふたを開けてみると、歴史だったり企業だったりと、結構他の町にも負けないぐらいの凄いものを持ってるんですよ。
    そういったところをもっとPRしていきたいなって思って、西原町をテーマにした「にしはら音頭」というラップ動画を勝手に公開しましたね。

    普段合コンしかしていないメンバーが、結婚式のお祝いをラップで表現してみた【余興動画】にしはら音頭 〜西原町をラップで紹介してみた〜(※外部サイトに移動します)

    ―勝手に?

    城間:そう勝手に(笑)。僕的にはこの曲に対して、役場からクレームがくればいいなと思ってたんです。一つの反響としてね。実際1年間何もなかったんですけどね。だけど、1年後に役場の方からメッセージが届いたんですよ!そこから西原まつりの出演に繋がったんです。

    ―クレームではなくむしろ感謝されたんですね。

    城間:そうですね。役場の方からラップバージョンの歌詞で気になる部分はあるけど・・・ありがとう、という言葉を頂きました。嬉しかったですね。
    今後は市町村だけでなく、企業や団体などの動画を作ってPRのお手伝いが出来ればと思っています。

    ―聞いてビックリしたんですが、企業の忘年会にも出演されたんだとか。

    城間:そうなんです。これは西原町にある企業さんの忘年会に呼ばれて、ラップを披露するというすごいシチュエーションでしたね。スーツを着た40人ぐらいの大人達の前でラップをしましたよ(笑)
    ただ普通にラップをしてもつまらないだろうなと思ったので、その企業さんの社風であったり自社商品について、ちょっとしたオリジナルのラップもその場で披露したんです。その時は一番盛り上がってくれましたね(笑)

    インタビュー:城間大樹フォト4

    ―会社を題材にしてくれたら盛り上がりますよね。城間さん、RBCビジョンのラップも作ってくださいよ。

    城間:ん~リスペクト(敬意)だけではなく、思わずdis(批判)とかもでちゃいそうなので、やめといた方がいかもしれません。

    ―リスペクトのみの曲に仕上げてくださいね。心待ちにしています。

    城間:・・・はい。(笑)

    YouTuber座談会、そして育成。城間さんの新たなる挑戦がはじまる。

    ―幅広くチャレンジされてますが、今後はどういう活動をしていきたいですか?

    城間:沖縄にはYoutubeで活動している方々(通称YouTuber)って結構いるんですよ。そういう人たちを集めて座談会を開催したいですね。
    YouTuberと視聴者を繋げる場を設けたくて。
    何故かというと、SNSを通して中学生や高校生から「どうやって動画を編集するんですか?」っていう質問が結構あるんですよ。それで、座談会とかを通してノウハウを教えられたらなと思ってるんです。

    インタビュー:城間大樹フォト3

    ―学ぶ機会や場所って少なそうですもんね。

    城間:そう。ネットで調べれば色々出てくるけど、量が膨大すぎてどれを選んでいいか分からいと思うんですよ。人から教わる機会も減っていると思いますし。ちょっとおこがましい言い方かもしれませんが、橋渡し的な存在になれればいいなっていう願い。ですね。

    ―育成にも力を入れていきたいんですね。さらに忙しくなるのでは?

    城間:・・・頑張ります!あ、もちろん仕事はしますよ(笑)。

    ―もちろんです(笑) それでは最後に、ファンの皆様にメッセージをお願いします。

    城間:はい。Youtubeって、動画を作っている人達が物凄く沢山いるんですよ。
    その中で僕の動画を発見してくれて、しかもずっと応援してくれてる県内外の方々も結構いて、ほんと感謝しかないですね。
    そして、この方たちの期待を裏切らないように面白いコンテンツを作り続けたいですし、もっともっとたくさんの人に見てもらいたいですね。

    ―チャレンジし続ける姿勢がかっこいいですね。更なるご活躍を楽しみにしています。
    本日はありがとうございました。

    城間:ありがとうございました。

    アスファルト城間アスファルト城間
    会社員を続けながらYoutubeでHIPHOP活動を続ける「自称会社員ラッパー」自身が制作した動画の全再生回数も50万回数を超え、Youtubeチャンネル登録者数も1500人に上ろうとしている。(2016年3月現在)
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    会社でお会いする時と、アーティスト活動の時とは別人の城間さん。立ち止まる事無く、夢に向かって前進する姿はとても素敵でした。今後の活躍がますます楽しみですね。